2歳の息子が可愛すぎる

かわいい言葉

子供は本格的に子育てをいろいろと疲れを感じる場面もありますが、おしゃべりが上手くなってくる2歳ぐらいになると色々と可愛さをより強く感じられるようになってきます。
2歳ぐらいの時はまだまだ滑舌が悪いのに必死に色々と言葉を話す姿が見られます。
しかもその話した後にどや顔を披露してくれるようになるとそれはもう可愛くて仕方がありません。

その言葉が「おやつたべう～」とか「よいしょ、よいしょ、よいしょ」といった舌足らずでも頑張っているものになるともう溜まりません。
こんな声を聞ければ会社や主婦業で嫌なことがあったとしても頑張って立ち向かおうというやる気をたくさん与えてくれます。

かわいい行動

子供の仕草はいくつになってもかわいい物ですが、2歳ぐらいになるとそれが顕著になります。
たとえば、0歳の弟や妹に該当する赤ちゃんがいるとその赤ちゃんを頑張って寝かしつけようとする姿を見ることができてしまいます。
この姿だけでもキュンとくるのですが、しかもそのやり方が自分のやり方を必死にまねようとしていることが見て取れると悶絶してしまいましたね。

また、性格的な特徴も出るようになるのでおむつに用を足すときでもできる限り隠れるようになることもあって、そういった姿も可愛いなぁと感じるようになります。
他にもテレビや動画などの影響を受けてそれらの中から気に入った行動を何度もまねるその様子も見ててほっこりとしますし、ついつい母性がにじみ出てしまいますね。

イヤイヤ期のかわいいエピソード

2歳になるとイヤイヤ期に突入してイヤイヤ言うことが癖になってしまうこともあります。
しかし、本心ではイヤイヤではないのか気に入ったおもちゃを前にすると不機嫌そうな顔つきから一転してにっこり笑顔になってしまうのもついついかわいいと思ってしまうのです。

また、イヤイヤといってもお菓子は嫌ではないのかついつい癖で「お菓子食べる？」という問いかけに「嫌！」と言ってしまい、言ってしまった自分にびっくりして落ち込んでいる姿もかわいいです。
自分で出来る事も増えてくる年齢が2歳なので、このときこの瞬間にあったことをしっかりと記憶しておきましょうね。

2歳児でも寝姿はやっぱりかわいい

2歳児でも我が子の寝姿は特別かわいく感じてしまいます。
しかもそれが家族の誰かの寝姿とそっくりだとついつい笑ってしまうのです。
パパがお昼寝しているその横でほとんど同じ体勢で寝ているところをつい発見してしまったときは声を抑えるのが本当に大変でした。

他にも食欲より眠気のほうが色々と勝っていることがよくある、おやつを食べようとしても眠気が強すぎてウトウトしている姿もまたかわいいと思ってしまいます。
そういった姿をさりげなくスマートフォンなどに保存して、思い出を保管するのもありですよ。